横浜でフルオーダーできるヘビ革/パイソンのジレ イカツイMen’sに提案

えっ、ロックスター?はまりすぎです。
出来上がったヘビ革/パイソンのジレ/ベスト


ヘビ革/パイソンのジレをフルオーダーして頂きましたオーナー様ご試着!似合ってます!
オーダーのご相談の時にヘビ革/パイソンの幅を大きくしようと途中変更したのですが、大正解。ヘビが這うように。お作りしました。
そして、メチャクチャ気に入って頂きました。
こんな感じに着こなして頂きライブにも着ていって頂ける様です。。
狙った通りに出来上がり!こんなヘビ革のフルオーダーもお受けしていますよ。

バックスタイルはシンプルにヘビの幅が一番大きく状態の良いところを使用しました。

この日は、他の撮影もあってプロの方に撮って頂き撮影会です。

横浜のちょい悪男に提案するロックなパイソンジレ

今回のパイソンフルオーダージレのオーナー様は、お仕事でふらっと立ち寄って頂きお店を気に入ってただいたことから始まりました。
オーナー様にお店飾ってあったブルー系のパイソンジレを、同じようにフルオーダーでジレを作ってほしいとのリクエストからパイソンのフルオーダーでジレを作る事になりました。
当店の近くにホテルも多い事から、出張ついでに寄って頂く、国内の男性の革好きのお客様がとても多くなりましたね。この方もお仕事で馬車道に来られた時にお寄り頂きました。

じっくりとヒアリング

フルオーダーの場合は、なるべくお話をさせて頂き、お客様のお仕事やライフスタイル、休日の過ごし方、趣味や、愛用車、ご家族の事など、特にどんな用途でどんな風に着られるか、なるべく多くの事をお聞きして、オーナー様の感性と感覚をつかみます。
それを元に革選び、職人選びをしていきます。
この世界観をつかむ事がかなり重要です。
もちろんつかめない感覚の場合は、リクエストにお応え出来ない場合もあります。

なぜパイソンの革を私が選ぶか

まずはリクエストを元に、革屋さんでパイソンの革をセレクト。メインになるパイソンレザーは基本的には私自身が革屋さんでセレクトします。
なぜなら、作品のメインになる革は私がセレクトしなければ、オーナー様の求めてる世界観が作るジレの中に表現されないからです。
メインになる革やきかせる革はオーナー様の求めるイメージと似合いそうな表情のレザーをセレクトします。セレクトする時は基本直観にかけます。
このオーナー様には、この革だ!っと、必ずビビッとくる感覚があります。そこでほぼそのレザーに決定します。

オーナー様のご希望の色はこのブルーパイソン。

でも、私がもっとビビッときたのはこのゴールド系のちょっとメタリックの入ったパイソンレザー。ロックバンドのkissが好きだったり、エイちゃんがお好きだったり、と好みをお聞きしていたので、このパイソンレザーを見た時に雰囲気はこっちだ。そう思い、このパイソンも提案させて頂いたら、やはりこちらに決めて頂きました。

パイソンレザーとは

パイソンレザーは長さが様々ですが、このパイソンレザーは比較的大きく、鞄にも使えるサイズです。3m50cmほどあります。状態も、柔らかく傷も少なく、光沢感も上品で、かなり肉厚でとても良いパイソンレザです。
もちろんパイソンは自然の中の生き物ですから、ところどころこんな風に傷や穴が開いています。勿論こういう箇所ははぶいて使います。

なぜ革の在庫を持たないのか

レザーショップだから沢山革を持っているように思われますが、革の在庫はほとんど持ちません。なぜならせっかくレザージレのフルオーダーですから、出来るだけオーナー様のご希望に添ったレザーの提案をさせて頂きたいからです。
そして出来るだけ多くの革やさんに直接足を運んでセレクトします。
そこがレザーショプのオーダーの中で喜ばれている一つです。

シーティングサンプルの作成

革が決まったのでシーチングの製作です。お店で体の採寸をさせて頂き、工場のパタンナーにシーチングサンプルを作って頂き、まずサイズ合わせ。写真は実際着て頂きサイズの確認後パイソンの幅の感覚を決めます。
パタンナーがある程度ラインを入れて、幅の感覚を決めてくれてたのですが、オーナー様の、「蛇がはうような感じで」とのリクエストで、ガッツリ背中にはわせるサイズに変更しました。

なぜ体にあったレザージレが作れるのか

レザージレのフルオーダーなのになぜ作れるのか。それはレザー専門のパタンナーがいるからです。生地で作る洋服のパタンナーは沢山いますが、レザージャケットやレザーコート、レザージレの専門のパタンナーは貴重なのです。
馬車道今井が作成をお願いする衣類専門の製造メーカー9Nine labelには、若く豊かな感性を持ち抜群のパターン力を持ったパタンナーがいるからです。
当店がお願いするパタンナーは流行もきちんと把握出来ているパタンナーです。
かっこいい物が出来るかどうかは、このパタンナー力が大きく関わってきます。
まずこういう技術をもった若手のパタンナーがいる事です。

もっとヘビが這うようにデザイン変更

ここまでのやり取りを見ていた工場の社長の、「もっとヘビをはわすようにしましょう!」との社長のアドバイスで突然のデザイン変更。
工場の社長がパタンナーと考えてくれたもっとだいたんなデザインに変更になりました。オーナー様もこの方が自分らしいと言って下さりデザイン変更です。
多少サイズを修正したシーチングもサイズがぴったりでしたのでこれで作成です。

ボタン選び

ボタンも色々ありますが、私が選んだボタンと、オーナー様の選んだボタンはほぼ一致。写真の真ん中の四角いシルバーの中に丸いダイヤのようなボタン。
はっで~。ッになりそうです。笑

そして一個ぐらいこんなの入れましょうか?と提案したのはこのスティックのバラ。

こんな感じでオーダーはオーナー様と楽しみながらお作りしています。
作る私のほうが楽しんでるかもしれませんが。。笑

出来上がりがワクワクです。

そろそろ出来上がり、工場さんからヘビの鱗がうまく縫いこめないから、縫製の変更の相談しながら蛇革をジレを作った後から縫い付けるかそのまま縫うか。
ヘビを後ろから前へはわすようにと思ったけど、鱗が逆立つからどうしようかと。
あーでもないこーでもない、と相談しながら、最終ジャッジは職人にお任せです。
私の中のイメージを伝えるだけ伝えて、かっこよさを崩さないように、とお願いして後は職人の感性で縫ってただく。

真ん中に付けるボタンも探しました、イメージ通りのが見つかりました。
もうすぐ完成です。

出来上がり!

笑っちゃうほど、、イカツイ!
いい感じに、やらし~く出来上がりました。
ゴールドのパイソンを引き立てる赤の生地とバラのボタンが効果的な役割をはたしていてやんちゃな雰囲気の中にもかなり気品もある仕上がりです。
こんなおしゃれなジレ、見たことありますか?

馬車道今井HPはこちらから

参考価格
ヘビ革ジレフルオーダー 16万~20万円
(ヘビ革のクオリティーや使う量によっても違ってきます。)
ヒアリングから完成まで約4か月程かかります。ご相談はお早めに。

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