横浜でダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

オーダーメイドでは難易度の高いダブルファスナー長財布も完璧に仕立て上げます。

ラウンド型の中でも男性には人気のダブルファスナーの長財布、ダブルファスナーの長財布をオーダーメイドするのは高度な技術が必要ですが、今回も職人ジャックが見事に仕立て上げてくれました。オーナー様は多忙な若い経営者さん。仕事とプライベートをそれぞれファスナーで区切って使ってる長財布を改善してオーダーメイドしたいとのご要望でダブルファスナーの長財布をオーダーメイドすることになりました。

当店の定番の長財布と比べてもかなり大きく厚さのあるお財布です。お財布というよりクラッチバックですね。

オーナー様のご要望

*仕事とプライベートをそれぞれ分けたい。
*革はシボのある革、黒色
*ステッチはワイン色
*手提げで持てる
*大きくなっても良いから必要なものを全て収納できる
*仕事用スペースは
一か月分の領収書を入れておくスペースが必要。
小銭入れ脇にカードを縦に6~8枚入れ×2カ所必要
小銭入れにはキーを入れる
私物にはないマチなしポケットをどこかに付ける
カード8枚×3 マチポケット×2  小銭入れ×1  マチなしポケッ×1  縦に入れるカードポケット×2
*プライべートスペースは
カード4枚×2枚 マチポケット×2 小銭入れ×1
↓こちらが今お使いのダブルファスナー長財布

職人ジャックとの打ち合わせ

この難しいダブルファスナーをきちっと仕立ててくれるのは職人ジャックしかいない。引き受けてくれるのかどうかドキドキしながらお預かりした私物を持っていきました。どうでしょうか、っとお見せしたら、暫く沈黙の後、「できないかも」。。内心え~。。でしたが、その後「アッ出来る」っと。ほっとしました。職人が出来ないかも、と言うほどダブルファスナーは難易度が高いのです。
そして引き受けてくれました。当店の中で何人かいる職人の中でも仕事は妥協しらず。そして技術は針の様にシャープで完璧。絶対の信頼のおける若き職人ジャック(ブラックジャックのようなイメージなのでジャック先生と言っております。。笑)今回の依頼はジャック先生と作ります。ダブルファスナー長財布のオーダーメイドの始まりです。

ダブルファスナーはなぜ難易度が高いのか

世に出回っているのはダブルファスナー長財布は、何度も何度も試作を重ねて革の厚みや合わせる革を調整して、作り方も何度も何度も試作を重ね合理的な方法で流れ作業で仕立て上げますからスムーズに出来ます。そして機械的なイメージでシンプルできちっと仕上がります。この作業をオーダーメイドは一回の仕立てで完璧を求められます。普通の財布でも大変ですが2つの財布をきちっと誤差もなく量産商品の様にシンプルに完璧に仕立て上げるのは本当に至難の業です。だからこそジャック先生。今回も完璧です。さすがです。

職人ジャックの所に打ち合わせに行った時の様子です。

オーナー様との打ち合わせ

革を決めたり、ファスナーを決めたり、ステッチを決めたり、多忙なオーナー様とのやりとりは仕事の合間を頂いて少しずつ決めていきました。忙しいのに何度も打ち合わせして頂いて申し訳なかったですが、良いものを提供させて頂きたかったので、、すみません。。

サンプルの作成

ジャック先生はサンプルを作成してくれます。このサンプルがあるので安心です。本番と重さや厚さなどを同じように作成します。このサンプルでオーナー様に確認して頂き本番を作成します。

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー
ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

待ちわびる出来上がり

納期はいつもジャック先生から連絡が来ますが、少しいつも遅れます。どの職人も同じですが、オーダーの一点物を仕立てるのは失敗が許されません。
なので職人は精神的にも肉体的にも自分のベストな状態をさぐるのです。そのタイミングが来た時にスタートをきり一気に仕立てていきます。それが分かっているので、こちらも少しプレッシャーも掛けつつ静かに待ちます。

出来上り

ジャック先生から「凄いものが出来ました。」っと第一声。自画自賛。ここが大事。この第一声でもうワクワクです。そう、そしてこの出来上り、素晴らしい。
お見事です。
ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

堂々の出来上がり

本当に完璧です。微塵のくるいもありません。神業の様な出来上がり、さすが職人ジャック。

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

オーナー様へお引渡し

オーナー様にさっそく連絡しました、そしてドキドキのお引渡し、残念ながら私からお渡しできなかったのですが、対応してくれたスタッフによると、「これカッケー!すげー!」ってとても喜んでくれたそう。良かったです、報告をきいて本当にほっとしました。そして職人ジャックにも報告して、ジャックも喜んで頂き良かったと。。オーナー様お待たせしましたが、喜んで頂き良かったです、次は時計ベルト、鞄も又感動して頂ける物をお作りさせて頂きますね。ありがとうございます。お待たせ致しました。

ダブルファスナーのレザー長財布のフルオーダー

ダブルファスナー長財布 オーダー参考価格 45~50万円
職人 ジャック

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横浜で本場イギリス産ブライドルレザーの長財布をオーダーメイド

本場イギリス産ブライドルレザーを使用し若手職人が仕立てる大好評のセミオーダー財布

馬車道今井の一番人気のブライドルレザーの長財布のセミオーダー。本場イギリス産のブライドルレザーを使用し、若手職人が一点一点仕立て上げるどこかアンティークの様な、ヴィンテージ感を感じるようなブライドルレザーの長財布シリーズです。
ブライドルレザーの色は5色、コバの色は3色、形は7種類の中から選びオーダーいただけます。
使用するブライドル革は本場イギリス産のブライドルレザー。
またコインケースやポケットの内側など見えない部分にも贅沢にすべてレザーを使用しています。
コストや工程数は増えますが傷みやすい部分であり大事なものを収納する箇所であるからこそオールレザー仕上げにこだわっています。
本場イギリス産ブライドルレザーの長財布をオーダーメイド
本場イギリス産ブライドルレザーの長財布をオーダーメイド
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ブラウンのアニリン仕上げを施すことにより、革の素材感を残しながらも汚れの付きにくい仕上げになっています。

BRIDLE(ブライドルレザー)について

「ブライドル」とは馬具の綱を意味し、もともと馬具に使う革としてヨーロッパで生まれました。
ピット槽と呼ばれるプールで数カ月かけて鞣された丈夫な成牛の革だけを使い、手作業で数種類のロウを丹念に擦り込ませます。
『ブルーム』と呼ばれ浸み込んだロウの成分が白く表面に現れるのが特徴で、初めはマットな質感ですが使い込むほどに自然なツヤがあらわれます。
芯まで浸み込んだ蝋は革に耐久性と柔軟性を与え、防水の役割もあります。

カラーや質感など英国革独特の上品さがあります。
使い込むことで生まれるブライドル特有の奥行きのある艶感は新品時の艶やコーティングによる艶とは全くの別物です。
スーツ等のビジネスシーンはもちろんのこと、ツィードジャケット等のトラッドスタイルにもおすすめです。

ブライドルレザー財布を仕上げるアーティスト

1800年代後半の海外ブランドが鞄を作り始めた頃の鞄創りにインスパイアされたアーティストのその独自の感性と技術で全て手作業で仕上げます。
その世界観はどこか古き良きヨーロッパ芸術を感じさせるようなヴィンテージ、アンティークのような雰囲気があります。

オーダーの流れ

①ベース選択
・二つ折り長財布 A~F
・フラップ式長財布 I *それぞれ値段が異なります。(税込み表示)
A¥42,000- B¥46,000- C¥40,000-
D¥44,000- E¥38,000- F ¥42,000- I ¥50,000-

ベースの形によって値段が変わります。

②ブライドルレザーの色の選択
グリーン、タン、ブラウン、ネイビー、ブラックからお選びいただけます。

③コバカラー選択
レッド、ブラウン、ブラック

④オプション(ストラップデザイン)
税込¥4,000
*左はベースA~Fの二つ折り、右はベースIのフラップ式のみ可能。

実店舗にサンプルがございますので質感やサイズ仕様等、ご確認いただけます。

横浜で本場イギリス産ブライドルレザーの長財布をオーダーメイド
フラップの金具が新しくなりました↑
現在はこちらの金具で作成しています。

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横浜でフルオーダーできるヘビ革/パイソンのジレ/ベスト

えっ、ロックスター?はまりすぎです。
出来上がったヘビ革/パイソンのジレ/ベスト

ヘビ革/パイソンのジレをフルオーダーして頂きましたオーナー様ご試着!似合ってます!
オーダーのご相談の時にヘビ革/パイソンの幅を大きくしようと途中変更したのですが、大正解。ヘビが這うように。お作りしました。
そして、メチャクチャ気に入って頂きました。
こんな感じに着こなして頂きライブにも着ていって頂ける様です。。
狙った通りに出来上がり!こんなヘビ革のフルオーダーもお受けしていますよ。

 

バックスタイルはシンプルにヘビの幅が一番大きく状態の良いところを使用しました。

この日は、他の撮影もあってプロの方に撮って頂き撮影会です。

横浜のちょい悪男に提案するロックなパイソンジレ

今回のパイソンフルオーダージレのオーナー様は、お仕事でふらっと立ち寄って頂きお店を気に入ってただいたことから始まりました。
オーナー様にお店飾ってあったブルー系のパイソンジレを、同じようにフルオーダーでジレを作ってほしいとのリクエストからパイソンのフルオーダーでジレを作る事になりました。
当店の近くにホテルも多い事から、出張ついでに寄って頂く、国内の男性の革好きのお客様がとても多くなりましたね。この方もお仕事で馬車道に来られた時にお寄り頂きました。

じっくりとヒアリング

フルオーダーの場合は、なるべくお話をさせて頂き、お客様のお仕事やライフスタイル、休日の過ごし方、趣味や、愛用車、ご家族の事など、特にどんな用途でどんな風に着られるか、なるべく多くの事をお聞きして、オーナー様の感性と感覚をつかみます。
それを元に革選び、職人選びをしていきます。
この世界観をつかむ事がかなり重要です。
もちろんつかめない感覚の場合は、リクエストにお応え出来ない場合もあります。

なぜパイソンの革を私が選ぶか

まずはリクエストを元に、革屋さんでパイソンの革をセレクト。メインになるパイソンレザーは基本的には私自身が革屋さんでセレクトします。
なぜなら、作品のメインになる革は私がセレクトしなければ、オーナー様の求めてる世界観が作るジレの中に表現されないからです。
メインになる革やきかせる革はオーナー様の求めるイメージと似合いそうな表情のレザーをセレクトします。セレクトする時は基本直観にかけます。
このオーナー様には、この革だ!っと、必ずビビッとくる感覚があります。そこでほぼそのレザーに決定します。

私がもっとビビッときたのはこのゴールド系のちょっとメタリックの入ったパイソンレザー。ロックバンドのkissが好きだったり、エイちゃんがお好きだったり、と好みをお聞きしていたので、このパイソンレザーを見た時に雰囲気はこっちだ。そう思い、このパイソンも提案させて頂いたら、やはりこちらに決めて頂きました。

パイソンレザーとは

パイソンレザーは長さが様々ですが、このパイソンレザーは比較的大きく、鞄にも使えるサイズです。3m50cmほどあります。状態も、柔らかく傷も少なく、光沢感も上品で、かなり肉厚でとても良いパイソンレザです。
もちろんパイソンは自然の中の生き物ですから、ところどころこんな風に傷や穴が開いています。勿論こういう箇所ははぶいて使います。

 

なぜ革の在庫を持たないのか

レザーショップだから沢山革を持っているように思われますが、革の在庫はほとんど持ちません。なぜならせっかくレザージレのフルオーダーですから、出来るだけオーナー様のご希望に添ったレザーの提案をさせて頂きたいからです。
そして出来るだけ多くの革やさんに直接足を運んでセレクトします。
そこがレザーショプのオーダーの中で喜ばれている一つです。

シーティングサンプルの作成

革が決まったのでシーチングの製作です。お店で体の採寸をさせて頂き、工場のパタンナーにシーチングサンプルを作って頂き、まずサイズ合わせ。写真は実際着て頂きサイズの確認後パイソンの幅の感覚を決めます。
パタンナーがある程度ラインを入れて、幅の感覚を決めてくれてたのですが、オーナー様の、「蛇がはうような感じで」とのリクエストで、ガッツリ背中にはわせるサイズに変更しました。

なぜ体にあったレザージレが作れるのか

レザージレのフルオーダーなのになぜ作れるのか。それはレザー専門のパタンナーがいるからです。生地で作る洋服のパタンナーは沢山いますが、レザージャケットやレザーコート、レザージレの専門のパタンナーは貴重なのです。
馬車道今井が作成をお願いする衣類専門の製造メーカー9Nine labelには、若く豊かな感性を持ち抜群のパターン力を持ったパタンナーがいるからです。
当店がお願いするパタンナーは流行もきちんと把握出来ているパタンナーです。
かっこいい物が出来るかどうかは、このパタンナー力が大きく関わってきます。
まずこういう技術をもった若手のパタンナーがいる事です。

もっとヘビが這うようにデザイン変更

ここまでのやり取りを見ていた工場の社長の、「もっとヘビをはわすようにしましょう!」との社長のアドバイスで突然のデザイン変更。
工場の社長がパタンナーと考えてくれたもっとだいたんなデザインに変更になりました。オーナー様もこの方が自分らしいと言って下さりデザイン変更です。
多少サイズを修正したシーチングもサイズがぴったりでしたのでこれで作成です。

ボタン選び

ボタンも色々ありますが、私が選んだボタンと、オーナー様の選んだボタンはほぼ一致。写真の真ん中の四角いシルバーの中に丸いダイヤのようなボタン。
はっで~。ッになりそうです。笑

 

そして一個ぐらいこんなの入れましょうか?と提案したのはこのスティックのバラ。

こんな感じでオーダーはオーナー様と楽しみながらお作りしています。
作る私のほうが楽しんでるかもしれませんが。。笑

出来上がりがワクワクです。

そろそろ出来上がり、工場さんからヘビの鱗がうまく縫いこめないから、縫製の変更の相談しながら蛇革をジレを作った後から縫い付けるかそのまま縫うか。
ヘビを後ろから前へはわすようにと思ったけど、鱗が逆立つからどうしようかと。
あーでもないこーでもない、と相談しながら、最終ジャッジは職人にお任せです。
私の中のイメージを伝えるだけ伝えて、かっこよさを崩さないように、とお願いして後は職人の感性で縫ってただく。

真ん中に付けるボタンも探しました、イメージ通りのが見つかりました。
もうすぐ完成です。

出来上がり!

笑っちゃうほど、、イカツイ!
いい感じに、やらし~く出来上がりました。
ゴールドのパイソンを引き立てる赤の生地とバラのボタンが効果的な役割をはたしていてやんちゃな雰囲気の中にもかなり気品もある仕上がりです。
こんなおしゃれなジレ、見たことありますか?

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レザーロングコート、ジャケットのオーダー

刑事コロンボのジャケット再現しました

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当店でのオーダーをお考え頂いた場合、
ご来店予定日やご希望の品の簡単なイメージ等を
事前にお伝えして頂きますと、オーダーがスムースに進みます。
お手数ですがご来店前に、お電話又はメールでお問い合わせ下さいませ。

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